
ご紹介の製品
株式会社 日研工作所 / 砥石平面修正用『ダイヤモンドサーフェイス』
①目的
仕上げ工程における砥石修正(面直し・先端形状修正)の作業時間短縮と、
作業負担の軽減を目的として導入しました。
従来は紙ヤスリや棒ヤスリによる手作業が中心で、時間と手間がかかるうえ、
作業者による仕上がりのばらつきも課題となっていました。
②導入ポイント
従来使用していた紙ヤスリや棒ヤスリに代わり、
NIKKEN製「ダイヤモンド・サーフェイス」を採用しました。
独自の「拡散ドット配列」による高い切削力と、
一体型ウレタンフォーム砥石台による優れた作業性により、
これまで負担となっていた砥石修正作業の効率化を実現。
仕上げ工程の見直しによる生産性向上につながりました。

③実例
加工内容: 仕上げ工程で使用する砥石の凹凸および先端形状の修正(面直し)
使用工具: NIKKEN ダイヤモンド・サーフェイス(一体型ウレタンフォーム砥石台付き)
【用途に応じた選定例】:
荒く削る場合:型式 NKDS-160(荒目 #160)
標準的な修正:型式 NKDS-400(中目 #400)

④結果
①作業時間の劇的短縮
従来の手作業(紙やすり・砥石棒)による面直し作業では
多くの時間と手間を要していましたが、
ダイヤモンド・サーフェイスの導入により、
約60秒で修正作業が完了するようになりました。
②優れた操作性と安定した仕上がりを実現
ワークに対して縦・横・斜めと方向を選ばず使用できるため、
作業者の熟練度に左右されにくく、
希望する形状へ素早く正確に仕上げることが可能になりました。
特殊電着製法によりダイヤモンド砥粒の頂点が全て揃っているため、
滑らかな使用感と均一な切削・磨きが可能になりました。
③高耐久によるコストメリット
高品質なダイヤモンド砥粒による優れた耐久性を実現。
紙ヤスリなど消耗品の交換頻度や廃棄量を抑えることで、
トータルコストの削減と環境負荷の軽減にも貢献しています。

